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越後妻有トリエンナーレ2015 観た。(番外)

トリエンナーレは、昨日で終了しましたが、常設展示されている作品も数々あるので、観る楽しみは続きます。

これはトリエンナーレとは直接は結びつきませんが、

ススキで作るバッタです。

松之山温泉で、いつも泊まる旅館・凌雲閣では、秋になると、花瓶の花に添えられて薄が活けられて食卓に置かれています。

その薄には、バッタが止まっています。

それは、一見しては、作り物だとは分かりません。

それぐらい良く出来ています。

写真は、ちょっとぼけてしまったので余計に本物のように見えます・・・



これは、この宿の板長さんの作品です。

そして、松之山町の自然教育のための立派な施設「キョロロ」(野鳥のアカショウビンの鳴き声が名称)を訪ねたら、

ちょうど、このバッタを作る指導をしていました。



地元の方が教えてくれます。

東南アジアから訪れた方が興味を持って教えてもらっていました。

出来たものは、

こちらの作品は、大ぶりで堂々としています。

指導の方にお話をうかがうと、朝方に見た凌雲閣のものは、板前さんならではの包丁を使っての端正さがあって、その技法は、以前は幾つかの旅館で行われていたが、現在では凌雲閣だけで見られるそうで、こちらで作っているのとは流儀が違うそうです。

ということで、小さな薄のバッタ細工といえども、それぞれ流派があって、ことによると、村の派閥とかがからんでいるのかいないのか、奥が深いのであります。

松代の農舞台の売店で売っていたので、300円で買い求めました。

家に居ついた松之山のバッタ


 
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Hana * お出かけ * 01:07 * comments(0) * - * pookmark

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